僕はまだアマチュアでいたい

今回は僕のモヤモヤっとした心の声なので、フワフワっとした投稿になります。

アマチュアイズムとでも言うのか、極論、僕はプロにならなくていいかなって

今日は『僕』といいます。

アマチュアというのは、ネガティブな感じの『プロになれない人』ではなくて、『成長求める人』『プロなる必要性がない人』

なんなら、プロは衰退しかない。とまでは言わないが、近い感覚でいます。

田舎の美容師ほどスタイリストになると、練習や勉強をしなくなるんです。少しの情報を入れる人はいても、勉強まではしない。(イロトカタチは違いますよ)

スタイリスト=目的地=プロフェッショナルみたいな。

僕が思うプロフェッショナルはもっと。ずっと先にあって、ゴールなんてそもそもないのかも

アマチュアイズムがとても大事って話

では!

つくば市と結城市の美容室イロトカタチ