【好奇心】がないと、もっと格差が広がるよっていう記事を見ました。
書いてある内容は、好奇心の1つ【知的好奇心】が高い人と低い人がいて。この差だけで収入や社会的地位までも差が出ますよ。って書いてありました。
知的好奇心とは『知識をもっと深めたい』という欲求です。
反対に知的好奇心が低い人は、無気力な状態で、学習意欲もなく、成長を求めないタイプの人。ネット上では『死んだ魚の目をしている』って揶揄されてます。
個人的には、知的好奇心は深さの追求であって、『興味』はどこに向いていてもいいのかなって思っています。
何かに夢中になれて、時間も忘れて没頭出来るのか?が重要かなって記事を読んで思いました。
知的好奇心が高い人は、いろいろな【新しい事】や【情報】に興味・関心をもって、より深く知りたいという欲求がある人なので、無気力な人と比べると、情報の質と量は段違いだと思うんです。
だから、仕事への取り組み方にも差がでて、格差が生まれてしまうんだそうです。
あなたの知的好奇心は今どこに向いていますか?
ではまた!
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